パッチワークの丘が連なる美瑛のとある農家。廃バスに何となく目が止まった。 |
ツーリング中大嵐に遭い、うそのような快晴の翌朝「駒ヶ岳」。砂原町より望む。 |
左記の後に立ち寄った室蘭地球岬。 |
同じく室蘭には、たまたま日本丸が寄港中だった。 |
積丹半島神威岬の夕焼け。この辺の寿司に外れなし。 |
スカパンクでは有名なバンド、「kemuri」の友人に会いに。zoneも演奏していました。ToyotaBigAir(真駒内アリーナ)セレモニー |
有名なクラーク像です。
台座には”Boys be ambitious"(少年よ、あれが札幌ドームだべや)。 |
|
「ジンギスカン!」と呼ぶとそっぽ向きました。うそです。
すみません。 |
|
最北の不凍湖、支笏湖畔です。ボートはチップ釣りでしょうか?札幌から小1時間。 |
|
足寄町と阿寒湖の間には、神秘的なオンネトーが四季折々の佇まいを魅せます。 |
|
多和平は開陽台と並び、360°パノラマが地球が確かに「球」であることを証明します。手作りパン、チーズ、ハム、アイス、レリーフなど絶品です。 |
がんばれ、AIR−DO!
我ら、北海−DOの翼! |
|
|
|
2002年7月31日〜8月7日
札幌市姉妹都市交流事業でミュンヘンへ(女子柔道選手派遣) |
有名なミュンヘン新市庁舎。
|
お世話になった地元柔連道場。しかし、裃の「ロゴ」はなんと読む? |
青い目と青い柔道着の女子柔道選手達と、日本語達者なグンター氏始め、大変お世話になりました。 |
かつてはミュンヘン代表としてサッポロに派遣された選手達もすっかりおじさんに? |
地元市民も滅多に入ることのできない旧市庁舎での交歓セレモニー。 |
290mのオリンピア展望台からの眺め。BMWの本社ビルのモチーフは4気筒エンジン。 |
欧州の選手は手足が長く、パワーもある。13歳には見えない。 |
当地柔連会長の自宅ガーデン。スケールが違う。 |
同じくデュークフリード会長のお孫さん。母のモニカさんはかつてサッポロへの使節団員の一人として大人気だった。 |
日本はアルファベット、欧州は漢字をかっこいいと感じるのでしょう。Tシャツサインの交換が交歓となります。 |
「ビールだけが自慢じゃないよ」とばかりにワインガーデンにも招待されました。 |
当然ですがポルシェは国産車なのですね。
特に「ナロー」が大切にされている所、古きを尊ぶ国民性を感じました。(あちらの感覚では古くないみたいです) |
日本で言う「少年規定」はなく、子供も関節技許可です。しかし、「極めない」のがルールです。なるほどです。 |
グンター氏が「ドイツの豚足食わしたる」といってご馳走になりましたが、未だ名前が覚えられません。 |
チェコ上空でスメタナが脳裏を飛び回ります。時差ボケと疲労が半月続いたのは…→ |
→到着当日8/7(実は出発直前も)全道大会運営だったのです。監督として、ウチの試合には間に合いませんでした… |
→しかも、翌週は兵庫姫路への1週間大会視察でした。
いやー、本当に本当にしんどい夏でしたが、大変貴重な夏でした。 |
|
|
|
2003.9.17〜20
世界選手権
<大阪城ホール> |
寄り道して、とうとうF40運転したぜ。いやー凄かった。勝手にナンバー変えちゃった…。 |
|
大変華やかなオープニングセレモニーの様子。苦労して取れた席は最上段…。 |
|
テレビで見るよりも会場は随分暗いのです。この写真はさてどの選手…→ |
|
「うぉ〜!」と相手が浮くたびに大歓声。
会場には井上選手父上の姿も。 |
|
テレビでは2試合場に映りますが、4面なのですね。TVカメラのクレーン、操作してみたいです。 |
|
阪神マジック3の夜、まだ誰も戎橋からは飛び込んでません。ホント汚い川なのに…よい子のみなさん、真似しないように。 |
|
上野選手おめでとう!是非、北海道中の中学生と稽古してあげて下さい(まじめにお願い!)。 |
|
韓国の方から譲ってもらった席はなんとフランス応援団横。
柔道人気が熱気になって伝わります。入賞選手とも仲良くなれてよかった。 |
|
ヤワラちゃんの時だけ太鼓が鳴り響き、チアガールが現れ、会場の空気が変化…ちょっと不思議。 |
|
20年ぶりの大阪城、随分きれいになってて驚き。付近の修道館のような公営道場が札幌にもあって欲しいもんだ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|