青字下線部はそれぞれ時刻表や路線図などへのリンクです。 夏の北海道は観光シーズン最盛期ですので、飛行機等のご予約はお早めに。 会場の一般駐車場は全くありませんのでご注意下さい。 提供:「ようこそさっぽろ」 |
< 本州方面→北海道 > 札幌の位置について |
|
海 路 |
太平洋経由は苫小牧、日本海経由は小樽が最寄り港です。自家用車及びバス輸送、時間にゆとりがあるならば割安だと思います。両港とも札幌市内までは車で1時間程度です。 |
空 路 |
新千歳空港発着となります。羽田からは1.5〜2時間位です。 |
鉄 路 |
本州方面からはNHKプロジェクトXでも番組された青函トンネルを抜け、函館から2.5〜3時間位です。 |
★いずれも宿泊申込みとは別の、個人手配となりますのでご留意下さい。 | |
<新千歳空港→札幌へ> | |
鉄道・バス・レンタカー |
それぞれの路線、運賃、利用料金は、左記のサイトにてご確認下さい。 ・一応のお知らせとして、JRは1,040円、バスは市内停留場一律840円のようです。 |
シャトルトレイン |
新千歳空港→JR新千歳空港駅は15分おきに設定されています。そのままJR札幌駅直行です。 |
タクシー |
最も手軽でしょうが、札幌〜千歳料金は8,000〜12,000円くらいでしょうか。 |
レンタカー | 車では、高速道路利用で40分程度の距離です。北海道は、ご存じの通り交通事故多発の不名誉な側面もあり、平均速度が非常に高いということはご承知おき下さい。残念ながら、道内の平均的なドライバーマナーは悪いです。 どうぞお気をつけて。 |
宿舎直行 | ほとんどの方々は、まず宿舎に向かうと思います。ホテルによって、バスで「すすきの」直行か、JRで札幌駅に向かい、地下鉄に乗り換えるのが一般的かと思います。 ほとんどの場合は「すすきの」「大通り」「中島公園」駅降車です。 一部、南区にも宿舎設定がありますが、この場合は空港からグリーンホテル(札幌川沿)までの直行バスがあります。 |
会場直行 | きたえーるに直行されるのであれば、高速バスが最適です。「豊平3条10丁目」で降車し、徒歩5〜10分程度です。16日の指導者講習会に当日直行される方々はバスが良いと思います。 |
< 市 内 交 通 > 詳細は、「弁当宿泊要項」を参照して下さい。 すすきの付近の各宿舎から会場への交通は地下鉄利用を基本としています。 徒歩含めても10〜20分程度です。 〜札幌市街地図〜 |
|
地下鉄 | 会場は、札幌市の中心街より地下鉄東豊線利用で約10分(2駅)ほどの場所にあります。何度も地下鉄を利用するのでしたら「ウイズユーカード(プリペイドカード)」を購入されると便利です。大会初日(8月17日)、会場にてカード販売ブースを設けます。 会場は、札幌市営地下鉄東豊線豊平公園駅直結ですのでこちらをご利用下さい。 |
タクシー |
すすきの付近から会場までは1000〜1500円位で、時間にして10分程度です。 |
市 電 |
全国でも数少なくなった市電は、札幌でも1路線で、札幌の中心南部を1周します(廃止との噂もちらほらです…)。 市電と藻岩山のロープウェーを乗り継いで札幌の雄大な眺めを堪能するのは定番でしょうか。 函館の夜景が100万$であれば札幌は…?…東京のボリュームとはまた趣の異なる、素晴らしい眺めを是非、ラーメンでもすすりながら感激して頂きたいものです。 ただし、会場までの手段とはなりません。 |
徒 歩 |
涼しいと思われがちな北海道も、年によりますが盆明け時期は結構な残暑です(私の勝手な予想では今年は…暑い!)。でも、湿度が低く、本州方面から比べると快適なことと思います。歩道も大将から中堅が横に並んでも歩ける幅が北海道の規格(冬は狭くなる)です。 街中から会場は、あくまでも予想ですが3〜40分ってとこでしょうか?途中、豊平川堰堤の散策も心地よいかも知れません。秋には鮭の遡上が見られる流れです。 |
<おねがい> 会場は自家用車、レンタカーの乗り入れができません。 なお、会場裏が警察署なので、違法駐車については厳しいです。 やむを得ない場合は地下鉄東豊線すすきの駅直近の有料駐車場(800〜1000円/1日)をお使い下さい。 会場付近にもごく少数の有料駐車場がありますが、空きは期待できないかと思われます。 バスは転回のみ可能です。乗降以外は別の場所にて待機して頂きます。 |
|
大会HPへもどる |